2015年10月30日金曜日

「星をみるひと」を買った

近所の零式書店で「星をみるひと」が3800円(税抜き)で売っていたので、思わず買ってしまった。

本格SFロールプレイングゲーム

裏面
未来の巨大都市にくり広げられる壮大なドラマ。
今、超能力を持つ4人の子供達によって幕が開かれる。襲い来るロボット、改造生物、超能力者達との戦い。隠された様々な謎やワナ。謎解きの要素をふんだんに取り入れ、超能力を題材とした、ハードボイルドな本格SFロールプレイングゲーム。

内容物。全てそろっていた。新品っぽい?
 パッケージだけ見ると非常に面白そうなんですけど、説明書を読むとかなり不安になってくる。この説明書、書いてある内容も日本語も怪しい。

内容の怪しさ


かの有名な
ごーるどは、おおくて255ごーるど引かれます。けいけんちは、おおくて3引かれることがあります。 
や、
各仲間の足元にでる数が、その仲間のひっと力です。10の位より上の数字がでます。

ひっと力29153
     →2915
を始めとして、
ロングジャンプは、登録だけできる場所と、実際に登録された場所にジャンプできる場所があります。
町などの出入り口以外から外に出ると、もとの場所に戻れないことがあります。
などと、ゲーム内容がかなり不安になってくる。

日本語の怪しさ 

誤字や脱字、文法上の間違いが多い。それ以前の問題も多いが……。校正とかしていないのだろうか。
目次からして
8 「はなす」は会話ができる……15
そりゃそうだろうよ
レベルアップについて
最初は、こどもでもけいけんをつむことにより、レベルアップします。
という読点の場所がおかしい文章(この文の場合はおそらく「最初はこどもでも、けいけんを……」とするのが正しい) や、
パスエワードの終わりには、必ず"FIN"がつきます。
という謎の誤記。ちなみにこの「パスエワード」が載っているのは3ページの2行め。

極めつけが敵紹介のページ。説明になってない説明や破綻した日本語がもはや楽しい。
2.メカニック系
心を持たないので、サイキックの精神攻撃対策に作られたメカニック。物理攻撃には強い。
ってツッコミどころしか無い。正しく書き直すならば
2.メカニック系
サイキックの精神攻撃対策に作られたメカニック。 心を持たないので精神攻撃が効かず、物理攻撃にも強い。
ではなかろうか?
3.遺伝子操作で作りだした生物
失敗作も混ざっているが、遺伝子操作で作りだした人工生物。
説明文がタイトル以上の情報をほとんど持っていない。「失敗作も混ざっている」ことしか増えてない。ここでおかしくなったらしく、
4.体制派が作りだした人工的なサイキックおよび転向したサイキック。
超能力を持っているため、サイキック狩りに成果をあげている。プレイヤにとっては強敵である。
に至ってはタイトルがとうとう文章になった。ちなみにこの「体制派が作りだした人工的なサイキックおよび転向したサイキック」のことは1ページめの世界観説明では「デスサイキック」と呼ばれており、ちゃんとした呼称があるはずなのだ……。なので正しく書くならば
4.デスサイキック
体制派が作りだした人工的なサイキックおよび体制派に転向したサイキック。超能力を持っているため、サイキック狩りに成果をあげている。プレイヤにとっても強敵である。
となるだろう。

読めば読むほど不安になる説明書だが、逆にプレイするのが楽しみになってくる。わたしはファミコンやその互換機を持っていないので、まだプレイ出来ていない……。彼女が互換機を持っているそうなので、それを借りれたらやります。

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